伊藤清徳の垂直落下式ムーンサルトプレス

PerlとかPHPとかMySQLとか...がんばっても8割だ。

Filemakerのスクリプトタイマーを作ってみた。

なでしこプラグインを使って、指定時間になったら、
指定したファイルメーカーのスクリプトを起動するシステムを作ってみました。


なでしこプラグインは8/6になでしこのほとんどの機能に対応するようになり、
また指定スクリプトの実行など、ファイルメーカー用の命令も追加され、
ODBC経由でのFilemakerDB接続機能や、Win32API呼出機能を連携すれば、
MS-ACCESS+VBAとほとんど変わらないデータベースを
Filemakerで作成できるようになりました。

もちろん、Filemaker自体のGUI機能が貧弱だとかいう根本的な問題はどうにもなりませんが、
そこまで考えるのであれば、FilemakerをDBエンジンとして採用する意味がなくなりますから、
その範囲でのお話ではありますが。。。


なでしこプラグインがGUI機能を搭載したことで、
タイマー処理ができるようになったので、
これを利用して作成しました。

簡単に説明すると、1秒おきにタイマー処理をして、時間判定。
時間がきたらスクリプト起動。という仕組みで動いています。
ごく簡単なシステムではありますが、
Filemaker自体がタイマー処理をする機能をもっていないので、
スクリプト起動に限らず、意外に有用な仕組みです。


http://www.agilmente.com/bloguseimages/sample/FileMakerScriptTimer.zip

ここからサンプルをダウンロードできます。
いたっていい加減なフォームとかテーブル構造になってます。
使うときは適宜変更してお使い下さい。

制御機能は、カスタム関数にて実装しています。
詳しくは、同梱のReadMeをご覧下さい。

Advance(Developer)版をお持ちであれば、
カスタム関数をご自由に変更してお使いいただいても構いません。

このファイルを利用したりするのに当たって、
当方では一切の責任を持ちませんので、
この点のみご了承ください。

2 Comments

  1. スクリプトタイマーをダウンロードして動かしてみました。
    少し質問なのですが、これは1度きりのタイマーですか?
    それとも、毎日同じ時間にスクリプトが動作するのでしょうか?
    1度きりの場合、毎日動かしたいときは設定方法などはあるのでしょうか?

  2. admin

    2015/10/25 日曜日 at 15:26:54

    これは繰り返し実行になっていますが、
    定義はそのファイルが開かれている間のみです。
    従って、起動時にどのような、自動起動スクリプトを実行するかが鍵になります。

コメントを残す

Your email address will not be published.

*