8月 2011 のブログ記事

運営堂さん主催のガチ勉Vol.5に参加してきました。

今回は、第一回の際に講師としていらっしゃった小西一星さんが再来名。

前回の小西さんの講座では、
キーワードの組み合わせ方など、一歩進んだところでしたが、
今回は、その前の段階、
アカウントをどうやって作るのかというところのワークショップでした。

有償の講座のため、詳細は控えますが、
一つ思ったのは、サイトの構築段階から、
実在データや実在の個人にリーチするような事を考えていかないと、
本当に成果のあるサイト作りは無理だということ。
「想定」や「仮想」はあくまでその範囲。
大体の場合においては、ひっくり返されるケースが多い。
 
僕は継続的な解析などにおいて、それは重要だとはおもってましたが、
サイトマップ制作の段階から必要だと実感。

ECに限らず、コンバージョンが求められるようなサイトづくりにおいては、
(サイトのコンバージョンだけでなく、クライアント事業全体でのコンバージョンという意味で)
実在する具体的な顧客像を引き出すのも、
重要なスキルになるのではと思いました。

ガチ勉、次回以降も期待です。
(僕が主導でEC的なガチ勉もやってもいいかもと思ったり。)

あと、小西さんイケメン。

ひさびさのなでしこ×FileMakerネタです。

随分前に、なでしこからFileMakerにODBC接続するネタをかきまして、
久々にその方法でFileMaker11に接続しようとしたら、
少し方法が変わってましたので、改めて、メモです。

ODBCの有効化の仕方などはこちらを参考に


CONNECTSTRは、
『DRIVER=FileMaker ODBC;』 &
『Host=localhost;』 &
『PRT=2399;』 &
『database=データベースファイル名;』 &
『UID=ユーザー;』 &
『PWD=パスワード;』

//接続
CONNECTSTRでADO開く。

 
こんな感じです。

データベースファイル名のところは、拡張子を取り除いたものを入れます。
以前と項目名が違ったり、ドライバのバージョンを気遣う必要がなくなりました。
 
毎度のごとく、全角ファイル名はそのまま書くとエラーです。
未検証ですが、今回もUTF-8NでURLエンコして、小文字を大文字に変えたものを入れればOKだと思われます。

何かの役に立てば。
 


 
余談ですが、SELECTは、相変わらず、DBソフトとは思えぬ重さですw

楽天の注文フォームをハック(といえるほどのものじゃないと思うが)したので、
その方法を覚書。


フォーム設計の基本

  • フォームはEUC-JPである必要がある
  • 楽天のドメイン外に設置したフォームでも、形式さえ問題なければカートに入る
  • 日本語の項目はなぜかURLエンコードされている(たぶんEUC-JP以外のフォームの対応のため)
  • ただし、EUC-JPのページなら、URLエンコードなしでも正しく値が渡る
  • 送信先は「http://order.step.rakuten.co.jp/rms/mall/basket/vc」

基本のフォームフォーマットはこんな感じ

<form method="post" action="http://order.step.rakuten.co.jp/rms/mall/basket/vc">
	<select name="units">
		<option value="1" selected="selected">1</option>
		<option value="2">2</option>
		<option value="3">3</option>
		<option value="4">4</option>
		<option value="5">5</option>
		<option value="6">6</option>
		<option value="7">7</option>
		<option value="8">8</option>
		<option value="9">9</option>
		<option value="10">10</option>
	</select>
	個
<input name="ボタン" type="button" value="  買い物かごに入れる  " />
<input value="ES01_003_001" type="hidden" name="__event" />
<input type="hidden" name="shop_bid" value="[[店舗ID]]" />
<input type="hidden" name="item_id" value="[[商品ID]]" />
<input value="0" type="hidden" name="inventory_flag" />
</form>

unitsは個数
__eventとinventory_flagの項目は固定
shop_bidには店舗ID
item_idには商品IDを入れる

shop_bidとitem_idは、楽天に商品登録すると、
商品に付与される「RAC番号」という番号から判定できる。
CSV登録している場合は、商品データをDLすればOK。

RAC番号は、「店舗ID-商品ID」というフォーマットでできているので、
これをハイフンで分割すれば、それぞれ取得可能。
ただし、商品IDは規定桁数でゼロづめされているので注意が必要。


オプション項目を追加可能

<input type="hidden" name="choice" value="%c0%c4">
<input type="hidden" name="choice" value="%bb%d2%b6%a1%cd%d1">

このような「choice」という項目をつけると、カートにオプション文字列を渡せる。
数はおそらく無限。
値は、なぜか、EUC-JPでURLエンコードして入れておかないといけないらしい。
(私の確認した範囲では、EUC-JPのページならエンコードなしでも渡った)

上記の例では「青」「子供用」という文字列がカートに同時に入る。


使いどころとしては、RAC番号をjsonか何かでデータベース化しておけば、
楽天GOLDで、JS制御で、サイズ別に価格の違う商品を1ページで一気に紹介できたりとかするような。

もっと単純な使い方としては、
エンドユーザーに何かオプション入力してもらうような商品も実現可能。
たとえば、メッセージカードとか。

めちゃめちゃな使い方でいくなら、
楽天を自社ショッピングサイトのカートASPとして使うということもできなくはない。
(↑無茶すぐるwww)

植松努さん講演会「思うは招く」

8月4日から8月7日まで、私の出身地である、
愛知県知多郡武豊町で「遙かなる宇宙への挑戦」と題した、
小惑星イトカワから物質を持ち帰ってきた宇宙探査船「はやぶさ」に関する
展示イベントが開催されました。
公式ブログ>>
 


 
このイベントの最終日に
株式会社植松電機 専務取締役
株式会社カムイスペースワークス 代表取締役
植松努氏による講演会「思うは招く」が開催されました。

植松さんは、民間による宇宙開発企業であるカムイスペースワークの代表で、
民間の手で人工衛星を打ち上げるまでになった、技術者でいらっしゃる方です。
 
植松さんが、自身の手でロケットをうちあげるようになるまでに感じた、
様々なことを伝えて頂きました。
 
「諦めることを教えなければ、人は諦めない」
「逃げることは良いこと、投げ出すことは良くないこと」
 
当たり前として渦巻いているものを、斜めからバサッと切られる
とてもセンセーショナルなご講演でした。

私は、よくある「がんばれ」とか「諦めるな」という根性論は
大っきらいですし、
そんなものに生産性はないと思っています。
 
が、今回の植松さんの講演の、
「人は元来諦めないもの」
という根性論ではない「諦めない」は、
ズドンとくるものがありました。
(つまりは頑張るのではなく、一生懸命続けようということですよね)
 
植松さん、定期的に、こういった講演をされているようですので、
是非皆さんに聞いていただきたいです。


 
さて、なぜ、こんな話をブログに書いたかといいますと、
実は私、この植松さんの講演のエンドロールを任されることになりまして…

趣味で写真を撮ったり、AdobePremiereで動画編集したりということをやってまして、
これを知っている20年来の友人が、実行委員の中におり、
私に白羽の矢を立ったわけです。

しかもです、
エンドロールの半分くらいに、
当日、しかもその講演の写真&動画を入れたい。
というなかなかなムチャぶり(-_-;)

売り言葉に買い言葉じゃないですが、
私も乗っかってしまいまして・・・
当日の講演会の撮影なども含めて担当することになってしまったわけです。

会場のお客様を撮影などしたため、
権利関係の問題で、
その動画を公開することはできませんが、
結果としては、成功となりました。

撮影時間40分程度 編集30分 レンダリング30分
という、かなりきつい時間制限の中での
なんとか創り上げたことは、
少し自分の中でも自信になりました。


一部のネット界隈では、
「武豊町本気すぐる」
と話題になったようで。。。いやはや。。。(^-^;)
 


こんな状況でしたので、
植松さんの講演の全てを聞くことができなかったのが、
心残りですので、
どこか近くで講演される際は、
行ってみたいと思います。


その代わりではないですが、この講演会の司会が、
こちらもなかなかネットの世界を騒がせている
知多娘武豊乙姫中の人(大高帆乃香さん)で、
大高さんと写真を撮れたりなどいいこともw
(中の人なので詳細は控えますがww)


ものすごく大役を任されてしまったわけで、
当日は「間にあうのか!?」など、
一日変な汗のかきっぱなしでしたがっがっが、、、
 
このようなイベントに関われることが、
自分のこの先に何回もないでしょうから、
非常に楽しい大役でもありました。
 
声をかけてくれた友人に感謝です。