中華タブレットをご存知でしょうか。
いわゆるタブレット端末で、中国のメーカーが作ったもので、
一般的には「安かろう悪かろう」なイメージがつきまとう
タブレット端末のことを言います。
 
先日Windows8.1が載った中華タブレットを購入したので、
簡単にそのレポートをします。
 


中華タブレットのイメージ

僕が中華タブレットを購入したのは、人生で3回目です。
「懲りもせずに…」とお思いの方もいらっしゃると思います。
まぁそう言わずに、最後まで呼んでいただけると幸いです。
 
僕が最初に中華タブレットを購入したのが、初代iPadが日本でリリースされた頃。
金額にして18,000円程度。
CPUがどんなだったかちょっと記憶がないですが、メモリは256MB。
静電式タッチパネルでなく圧力式。
ちょっと大きめなポータブルカーナビのようなもので、
Android1系がOSとして搭載されていました。
このタブレットが、すごくて、購入して開けたその瞬間、
壊れたACアダプタが目に入ってきました。
保証なしの購入だったので、まぁなんというか、、、
スペックの低さも相まって、まぁほとんど使わずに死んでいきました。
 
2台目は昨年2013年の夏頃購入です。
スペックはメモリが2GBで、クアッドコアCPUが搭載されていて、なんと19,000円!
GPSなんて当たりまえ!薄い!アルミボディ!すごい!!
購入してみました。
電源を入れると毎回、中国の女優さんのグラビアを3枚ほど必ず表示します…
なんなの…orz
使いやすさで言えば結構つかいやすいです。
さくさく動くし、Androidならではの何でも感を楽しめます。
が!!!バッテリーのヘリが極端に早い!!!
正直、電源のあるところでし使えません…
 
そんなんでよく3台目買う気になったなと思いますよね。
今回購入した理由は

  • Windowsをタッチパネルで触ってみたかった
  • Windowsが搭載されているので、iPadなどでは困っていた、プリンタなどのドライバの高性能さを求めた

というところに理由があります。
 


あれ?思ったよりいいじゃん



 
プラスチックボディながら、色がかわいい。
僕が以前買った薄型の中華タブレットに比べれば少し厚さはあるものの十分軽い。
 
CPUはクアッドコアで、メモリが2GB。もちろん「インテル入ってる」
見慣れたWindows8.1が普通にそこにある。
(正式なWindowsが入ってるのかというツッコミはやめてくださいw。そう信じています)
価格は20,000円です。
 
2枚目の写真はJavaやPHP、C++の開発環境として人気のNetBeansを起動してる画面です。
かなり普通に動く。
 
正直今回は持ち運び用途では全く考えておらず、
バッテリーのもちには全く期待をしていなかったのですが、
iPadには遠く及ばないまでも、持ち運びは十分もつバッテリー持続時間です。
 
正直なところびっくりです。
 


パソコンでもタブレットでもある

このタブレットをさわってみたところ、
正直なところタップの精度はあまり良くない印象です。
でもソフトウェアキーボードは使いやすいですね。
 
ま、そんなことで、USBにマウスをつなげてみたら、
マウスポインタが出てきました。
お!これはマウスもタップも使える!便利なわけです。
細かい操作はマウスで、大雑把な範囲指定はタップでというような
使い分けができますね。
キーボードも通常通りUSB接続やBluetooth接続で利用可能です。
ハイブリッドな感じバリバリといったところ。
 
iPadとは用途は違うかなーという感じはしますけれど、
Windowsタブレットも、
iPadとは違う別方向のタブレットのあり方を示しているなと思います。
 


わるいところもある

前述しましたが、タップの精度がいまいち。ボディがプラスチックなどなど。
ちょっとなぁというところもあります。
このモデルは衛星GPSがありません。
 

 
写真ではわかりづらいんですが、真ん中にしろいモノがありますね。
これ、ホコリが入り込んでます。
保護フィルムを貼るのに失敗したわけじゃないんです。
 
静電式タッチパネルの表面構造にホコリが入り込んでるorz
 
利用には問題がないですが、そこは中華タブレットご愛嬌なわけです。
 


iPadより使うかもしれない

仕事柄iPadは持っているのですが
僕はiPadの使いどころがいまのところ
(といってももう3年近く保有しているのですが)
見いだせていません。
 
出先の作業だったらノートPCだし、
家でのネットサーフィンだったらiPhoneでも十分…。
 
このWindows中華タブレットは、
タブレットながらまんまWindowsなので、
出先でのちょいとした仕事には十分耐えられそうなので、
iPadや他の中華タブレットより利用頻度が高そうです。
 


つまり

なめんな中華Windowsタブレット。
 
現場からは以上です。