2018年一発目のネタづくりとして、というのはアレですけども、生まれて初めて船での長旅に出てみようと思いました。7泊8日の船の旅、名古屋を出て、那覇、台湾の基隆、宮古島を経て東京へいく旅です。

いまはその旅の最後の夜。船の中でこの記事を書いています。

その感想を書いてみましょう。

なんで乗ろうと思ったのか

クルーズの旅に出ようと思ったのは、テレビ朝日で放送されている『陸海空 地球征服するなんて』という番組で、大西洋を渡るクルーズ船にのって、さまざまな人に会ってみようという企画を見たのがきっかけです。

船旅というのは、時間もかかり不便で、金持ちの道楽か何かだろう。ぶっちゃけるとそんなイメージを持っていました。が、しかし、テレビをみて、こんなにたくさんのひとに会えるのは楽しいかもしれない。そして、これだけ不便な生活を一回やってみよう。そんな風に思ったわけです。

なんとなーく調べてみると、クルーズ旅行は、いくつかのクラスがあり、外国船籍のカジュアルクラスの船ならば、2人1室での旅なら1泊10,000円程度、1人でも1泊18,000円程度で、食事つきの旅に出ることができるということを知りました。これは現実的だ。というわけで申し込んだわけです。

しかし不安は大きい

あるとき旅行代理店から電話がかかり「旅行代が安くなった」と連絡をうけました。そう言われても数千円だと思いますよね。ふつう。「45,000円のお値引きでございます」。えっ??どういうこと??何の割引???特に説明はありませんでしたが、先に振り込んでおいた旅行代金から45,000円が返ってきました。さすがにこの価格となると、安全は大丈夫なのかと不安が出てきます。

2018年に入り、いよいよ出発が近づくと、いろいろ不安も出てきました。さすが、ともいうべきなのか、海外のクルーズ専門会社、しかもカジュアルクラス。乗船券が届かない(笑)代理店に聞いても、発行してくれないんですよ(泣)みたいな反応で、おいおいと思いました。が、しかし、船に乗った後に、クルーズ旅行の慣れているひとによると、よくある話だそうです。ははは

しかし、乗船券が届いてみると、まさかの普通紙にレーザープリンタで印刷された乗船券が届くという、なんとも「カジュアル」な展開。それどころか、荷物を預けるためのタグですら普通紙。びっくりびっくりびっくり。

webのお仕事をしている身からすれば、船内でのインターネット接続については気になるところ。代理店に聞いたところ「あくまでも目安なんですが従量制で250MBあたり10USDです」との返答。ちょっと待ってくださいよ!!従量制なのはいいですけど、価格が目安ってどいうことですか!!?? なんでも、乗る船によって異なるとか…は。。。は。。。

言い知れぬ不安だけが大きくなって来ましたw そもそも、クルーズ旅行は「わざわざ行く」と決心しないかぎりは、現代の長い人生の中でも、一生行かないタイプの旅行です。ほかの旅行とは、準備がちがいますから、仕方ないですね。。。

しかし、こういった不安は、ほとんどが余計な不安に終わるわけですが、後日この不安は、実は別の悪いことへの予感だったのです。後日おはなししましょう。

さぁ出発だ。

2018年1月20日。いよいよ出発の日を迎える。あらかじめ届いた案内には、「名古屋港ガーデンふ頭に来てください。12時くらいから乗れます」とだけ。。。あいかわらず不案内ですな。というかんじで、水族館いくか、花火を見に行くかでもない限りいかない、名古屋港ガーデンふ頭へ。

近づいていくと、oh!見たことのない大きな船が!これに乗るのかとおもうと、ワクワクしてきました。そこまで考えていた不安は飛びました。というか「でっかい山があるから登ってやれ!話はそれからだ!」と言う感じかもしれませんが。

乗船に関して、審査というのは、あまり厳しくはなかったです。金属探知機を通りますが、航空機ほど厳密ではないです。その代わりなのかわかりませんが、パスポートのチェックは何重にもなっていました。港湾局、船会社、船に同上セキュリティの3回のチェックでした。

びっくりしたのが、パスポートは船のスタッフによって人質にとられます。航空機とは本当にいろいろちがうんですね。

船にのってみると



カジュアルクラスの船とはいえ、さすが洋上のホテルというつくりです。船は12フロア構造。わたしが泊まるのが、フロア6「ロンドンフロア」と名付けられたフロアです。部屋にはいるとシングルベッドが2つ。十分な広さの居住空間が保たれており、なかなかに快適そうです。

11フロアにはプールとジャグジーとバー、軽食エリアがあります。なんと開放的!!

ちなみに、わたしは最初迷いましたし、他の多くのお客さんも迷っていたのですが、食事は3食付で、出発日は夜だけという案内なのですが、実は、ブッフェは営業時間内であれば、いつでも好きなだけ食べられます。中途半端な時間に食事を取ることができずに船に乗った場合は、どうぞ最初ぶブッフェへいってみてください。

ゆったりするぞー!と言う感じがひしひしと湧いてきたところで、「ぶぉーーーーー」と汽笛が鳴り、出航となりました。

プライスレスな体験のはじまりを体感しました。マスターカード。
そんなわけで続きをどこかで書きましょうー。

出発まで編のまとめ

  • カジュアルクラス外国船籍のクルーズなら、1人でも1泊18,000円で食事付き。そして、謎の大幅割引がつく
  • わりとざっくりとした案内だが、そういうものだと思うべき
  • 価格の割にはしっかりした居住空間
  • 出発からして、プライスレスな体験
  • 船のセキュリティは航空機と違う。高飛びに使えるかも。